2006年 マイ・ベスト
なんて、デカイ文字で書きながら・・・腰が引けてます。
ないんです。
今年。
あまりに、感動した作品が、少ない・・少なすぎでした。
本数見てないのもあります。
それでも、1本は、自信を持って、「気にいった!!」と言えます。
僕の大事なコレクション
イライジャ・ウッド主演だけど、あまり話題にもならず、ミ二シアター。
しかも、客入りも悪い様子でした。
でも、絶対!すんばらしい映画でした。
風景も綺麗だし、脚本もひねりがあり、
それでいて素直な本筋を真っ当し、役者も光っている・・
文句なし。
ま・・私の好きな、「ユダヤ・ナチもん」なんですが・・( ̄_ ̄ i)タラー
しかたない・・シュミなんです。
あとは・・・なんだか・・・
キングコング・
Jの悲劇・
ビルとテッドの地獄旅行
シンデレラマン
の5本です。。。
なんせ、アカデミー賞あげたいぐらい、ゴリラがすばらしい演技をしていました。
コングの表情みてるだけで、号泣き!!!ウゥー(ノ_・。)))ヒックヒック…
キングコング
あまりに、ショッキングな「つかみ」<オープニング>で始まったので印象に残ってます
Jの悲劇
キアヌ・リーヴのお馬鹿ぶり、徹底的なコメディー = お馬鹿作品に感動した
ビルとテッドの地獄旅行
<TV鑑賞・1991年作品>
泣くものか!と思いつつ・・
泣いて・泣いて泣いたから・・・・<爆>
誰にでも、お薦めできる感動。つーーことで
シンデレラマン
10本もなかったです・・。2006年。